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本ができてから時間がたつごと、
『ほめ言葉のシャワー』では伝えきれないものが『贈りものの言葉』にあり、
『贈りものの言葉』では伝えきれないものがまた、
『ほめ言葉のシャワー』にあるんだなぁ、
なんて感じています。


それはね、あなたのできないことを私がしているのかもしれないし、
私のできないことを、あなたがしているのかもしれない、という、
当たり前だけど嬉しい発見と、どこか似てるね。



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今日は、私たち親子の夏休み日記を。


もともと燃費がいい (=エネルギーの使い方がうまい) 母ですが、
この夏のハードワーカーぶりは、
そばで見ていても (←離れてるけど、いつもそばにいるきもち)
大丈夫かいなーと心配になるほどで、
かたや燃費悪めの私の方も、てんやわんやしている内に、
あれまぁ、夏がもう終わりだー。


もちろん充実感たっぷり、でもやっぱり人間なので、ごほうび時間ほしい!
ドトウの8月最後の出前を終わらせて、母が我が家へやってくるというので、
夏休み!どこ行く?書林房五常さん!と即日決定。
夏から秋へと季節が変わる直前に、親子で名古屋へ夏休み旅、してきました。


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名古屋には強力ツアーガイドのバンドエイド (Click!) がいるので、
私たちはノープランのまま、えいやっと新幹線に乗ったら、あとはおまかせ。
美味しいランチをいただきながら、バンドエイドと爆笑だらけのトークをした後、
バンドエイドお父さんに個人タクシー出していただいて、
いざ、書林房五常さん!


五常さん (Click!) は、全国で唯一「紅茶3部作」を置いてくださっているという、
とってもきとくな本屋さんです。
その経緯は、こちら (Click!) に詳しく。


五常さんでのお取り扱いが始まったのは、今年の3月1日。
フェアも企画してくださるということだったので、
『贈りものの言葉』を完成させたら、絶対伺おうね!って、
母と楽しみにしていました。


だけどその後、3月11日の震災が起こり。
それまで進めてきた作業も、私自身の頭も、ぴたっとフリーズしてしまった時間、
はっと目が覚めたように、夢中で作品をつくった時間、
途中からは『いのちの未来と原発と』と平行作業で、
一段落する間もなく、月光荘の時間へと。


その間ずっと、五常さんへ伺えないままでいることが、
頭のはしっこでひっかかっていたのでした。
その後どうなっているかしら、もう置いてないかも……
ドキドキしながら扉を開いた視線のまっすぐ先に、
うわわ、すごいすごい!紅茶の時間コーナーが飛び込んできました。


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私たち自身、こんなにたくさん自分たちの作品が並んでるのって、
なかなか目にしたことないんじゃないか、というくらい、
それはそれはもう、立派なコーナーなのです。
あ!天井からは、ほめシャワやきもちの表紙写真が、
きちんとおめかししてもらって、ユラユラ揺れてる!


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それを目のはしっこにとらえながら、
おずおずと声をかけさせてもらった店員の方が、
社長さんの片腕であり、私たちの作品を担当してくださっているお嬢さんでした。
「mai works の中西です……」と言った瞬間に、
「あっ!」って顔ほころばせてくださって、その笑顔に私たちもホ~ッ。


その後、お店に出ていらした社長さんもご一緒に
4人でお話をさせていただきました。
なかなかお伺いできなかったことを詫びる私たちに、
社長さんの言ってくださったこの言葉が、とても嬉しかった。


「むしろ私たちの方からお礼にお伺いしなければいけないくらいです。
 こういう作品を置かせてくださって、ありがとうございます、と」


五常さんは、長いことレストランを開店されていた社長さんが、
一からご自分の手で始められた書店さんなのだとか。
なので、「売れる本」ではなく、「読んでもらいたい本」という
独自の視点を大切にして、品揃えを考えていらっしゃるそうです。


例えば、今力をいれている企画は、日本文学。
若いお客さんにも親しんでもらえたら、と
各社から出ている、古典と呼ばれる名作を一同に集めた棚を見せていただきました。
なるほど~確かにこういう棚づくりって、なかなか見かけなくっておもしろい!


そうだよね、本屋さんって、作品と読者を出逢わせてくれる場なんだよね。
当たり前のはずなのに、「電子書籍」なんて単語をあちこちで聞くようになってからは、
ふと意識の外にいってしまいそうだった事実を、
改めて、じわじわじわ~、と思い出しました。


しかも、私たちの作品は、産地直送が基本なので、
偶然目にしてもらう機会ってあんまりないのが宿命だけど、
ここでこうして置いていただけるおかげで、
私たちの知らないうちに、どなたかが出逢ってくださっているんだなぁ。


それだけでもう胸いっぱい、だったのに、
社長さんが「隣のコメダ珈琲でお茶でも……」とおっしゃってくださり、
お嬢さんとたっぷりたっぷり、放課後トークまで。


ちなみに、お隣に併設されているコメダ珈琲さんも、五常さんのお店です。
こちら↓は、コメダ珈琲名物・シロノワール


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もともとはお取引先さん、という出逢いだけれども、
お仕事の話だけじゃなく、きもち同士でお話しさせていただけたことが、
なんて幸せで、有り難いことだろう。
私にとっては、またひとつ、
作品が外へと通じる扉をひらいてくれたこと実感しつつ、の時間でした。


お忙しい中、お時間さいてたくさんお話聴かせてくださった五常さんのお二人、
中国から帰国して息つかぬ間だったのに、
何から何までコーディネートしてくれたバンドエイド、
お休みのところわざわざ車だしてくださったバンドエイドお父さん、
みんなみんな、本当にありがとうございました。


なんてスペシャルな夏休みの一日、ごほうび時間。
あぁ私、幸せもんだなぁ。


追伸:

五常さんで藤田雄幸さんの新刊 (Click!) 見つけました。
奥付の日付は、私たちが伺った一日前、
しかも、通常では五常さんしていない出版者さんですが、
お嬢さんがチョイスして取り寄せられたとのことでした。
なんとびっくり!


ライオン~作品が同じ本屋さんに並んでるよ。
嬉しいね。
ちょうどお盆休みを兼ねてむかった「つながる3人展」。
私は初日の夕方から途中参加だったけど、
どの日も、大好きな顔や懐かしい顔にかこまれて、
なんか夢見てるみたい、だったなぁ。


でもとりわけ嬉しかったのは、最終日の14日。
計5回あったミニお話会で、
私が唯一みなさんの前で語らせてもらった日。


この日集まってくださった方は、
私を知っている人も、知らない人も、
作品ですでに出逢っている人も、そうでない人も。
でもきっとまずは共通して「スウさんの娘」が
どんなこと話すんだろう、ってきもちはあったと思うので、
私はまっさきにこう言ったのでした。


「すてきなお母さんで幸せね、
ってたぶんこれまで一番言われたセリフだけど、
 実はこの人の娘するの、けっこう大変なんですよ」

(みなさん大笑いしてくれて、ホッ。
 ここでシーンってなったら、気マズすぎる!)


そうそう、昔から太陽のような母の存在がまぶしすぎたことや、
私もそんなふうになりたい、ならなきゃ、でもなれない、
のはざまでユラユラしていたこと。


母みたいになれない自分がもどかしくって、苦しくって、
(それがすべての原因なわけでもないけど)
「私なんてきらい」が頭ん中グルグルまわってたこと。


自分をとりまく周囲の雑音から
(って言っても、その多くは私が勝手に捏造してたんだろうなぁ)
耳をふさいでしまいたくって、
自分一人の世界に逃げ込みたくって、
mai works という名前で作品をつくり出したこと、
などなど。


そんな私にとって、ターニングポイントになったのが、
『ほめ言葉のシャワー』づくりをリクエストされたことでした。
「私なんてきらい」な私が、
自分をほめるなんて考えたこともない私が
ちょっとちょっと、どうすんのよ!って真っ青になったけれど、
母と二人三脚の作業を進める中で、
もうびっくりするくらいあっけらかんとわかったことがあったから。


「この人と私って、全然違う!」
そうなの、母は感性の人。
直感でなんとなく、で人の心をつかむ言葉を生み出せる、
○(まる)い頭の人。
だけど、私は理論の人。
これって本当にそう?これで納得できる?って、
いちいち立ち止まって、
うんうんと頭ひねんないと、言葉を生み出せない、
□(しかく)い頭の人。


母のようにならなきゃと願う私にとって、
そのことこそひどいコンプレックスだったのだろうけど、
いやいや、ちょっと待て。
自信がなくて、自分が嫌いで、って
かたくなに思い込んでる私の目には、
時に美しい感性の世界が「きれいごと」に映って、
自分が仲間はずれになっちゃったようなさみしい気もちのときも
あったじゃないか。
もしそんな私みたいな人が他にもいるとしたら、
こんな私だからこそ、伝えられることだって、あるんじゃない?

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この時初めて、
そもそも、こんなに違うものをもって生まれた私が、
母のようになれるはずもなく、なる必要もなく。
お母さんはすてき、それは本当。
でも、私だってすてき、それでいい。
って、なんとなくだよ!
なんとなくだけど、思えたのでした。


そして、月光荘の画室に集まってくれたみなさんを目の前に、
ささやかながら、ずらりと並んだmai works の作品を
目のはしっこに感じ、
きっとこの日じゃなきゃ語れなかったこともあった。
私は、自分ひとり、誰もいない内の世界にこもるために
mai works を始めたのだけど、
だけどあらまぁ、気付いたら、
そのmai works は、私が誰かと出逢ってゆく、
外の世界への扉になってくれてる!


私が人前で語ることはそう多くはないけれど、
でも語るごと、毎回あたらしい発見がある。
その発見は、なにも突然ふってわいたものじゃなくって、
ずっと私の中に漠然とあったけども、
誰かに向けて語ろうと思うことで、
はじめてそれに言葉が与えられて、
ようやく自分でもはっと気がつく。
誰のためでもなく、まずまっさきに私にとって、
貴重な時間、って、ここんとこ、ひしひし感じてます。


本当はね、月光荘でお話しする気は、なかったんです。
私は、お会計したり、お茶をお出ししたり、キルトの説明したり、
そんな黒子役の方が性にあってるなぁ、って思ったから。
だけど、2日目から来てくれてた安宅お父さんが
「明日はマイもしゃべるんでしょ。3人展なんだから」
って言ってくれた、その言葉に背中押されて、
あんなふうに語らせてもらえたのでした。


暑い中、足を運んでくださったみなさん、
すてきな場所を提供してくださった月光荘のみなさん、
いっぱいお手伝いしてくれたなみちゃん、安宅お父さん、
そして、石川から妻と娘の晴れ舞台、見に来てくれた父に、
言葉にならないくらい、だけどどうしても言葉にしたい
「ありがとう」を、この場をお借りして。


* 1枚目の写真はシオン☆けいさんのblog (Click!) から
お借りしました。

* もう1枚の写真は、
 ヨレヨレになりながら帰りを待ってくれてたトレニアさん。

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孫さんの会見 (Click!) をセッティングした自由報道協会 (Click!) っていうのは、
フリーのジャーナリストたちが設立した、
「ジャーナリストであれば誰でも参加できるための会見の場」。


え?それじゃあ普通の会見って、
「ジャーナリストれであれば誰でも参加できる」わけじゃないの!?


日本では、伝統的に「記者クラブ」っていう組織が存在していて、
政府や公的団体の会見には、大手メディアの支配する記者クラブに加入してないと、
会見に参加できないってルールがある。
要するに、大手新聞社やテレビ局が情報を独占してしまえる仕組み。
(戦時中には、政府の発表を右から左へと報道する役目を果たしてたみたいだ)


その流れは、今もなお続いてしまっていて、
たとえば、枝野さんの会見にフリーの記者が参加できるのは、
週に1回、例外的に認められてるだけ。
ちなみに、この制度は日本独自のもので、海外にはないんだって。


そういえば、電力会社って地域独占で競争相手いないわけなんだし、
それでもなお、高いお金かけてCMを流すのって、
国民に「原発は安全です」って啓蒙するためであり、
マスメディアに対する圧力の意味もあるのかな。


自由報道協会に参加している岩上安身さん(Independent Web Journal) (Click!) は、
3月11日から、一日も休むことなく24時間体制で、
東電や保安院の会見をネットで中継してくれてる。
メディアによる編集がされていない、生の言葉を私たちが知るための、
いわば、頼みの綱だ。


なのに、東電と保安院の会見が統一されることを機に、
保安院が取材記者の選別を行うことになって (Click!) 
今後、IWJは取材ができないと通達されてしまった。
おーい。
保安院は、今回のことで責任問われる立場なのに、
その立場の人が、報道する相手を選ぶって、どういうことだろう。
そういうことしちゃうと、隠したいことがあるの?って思われてもしかたないよ。

→ その後、抗議の結果参加できることになりました!


今この国では、確実に知る権利が失われつつある。
本当は孫さんの会見だって、テレビで流してほしい。
大切なこと、たくさん言ってるもの。


だけど、それがかなわない。
そんな社会であることが、なんだか改めておそろしいよ。
だって、片方の意見だけを流して、もう片方の意見を流さないって、
それ自体が、十分に洗脳になってしまう。


こういう違和感、それは推進も反対も関係なく、
みんなが「おかしい」って思うことなんじゃなかろうか。
だって、テーマが変われば、簡単に立場がくるり、と入れ替わる。
今自分が安全なとこにいたとしても、
いつその反対側になってしまうか、わかんないもん。


あれ?って思ったことには、「あれ?」って言いたいし、
おかしい!って思った時には、「おかしい!」って言える社会で暮らしたい。
言えなくなってしまってから、そのことに気付いたって、
もうどうしようもないんだから。


フランク・パヴロフの「茶色の朝」 (Click!) という絵本を思いだした。

こちらから、文が読めます(PDF)。→ (Click!) 


それから、マルティン・ニーメラー牧師 (Click!) 
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」という詩↓も。


  ■


彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
(ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、)
私は共産主義者ではなかったから。


社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、
私は社会民主主義ではなかったから。


彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は労働組合員ではなかったから。


////////////////////////////////////////////////////
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、
私はユダヤ人などではなかったから。
////////////////////////////////////////////////////


そして、彼らが私を攻撃したとき、
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

知っている人も多いかと思うけれど、
ソフトバンクの孫さんが、個人的に「自然エネルギー財団」を
設立するのだという。


孫さんは、東電の事故以来、脱原発の声をあげていたけれど、


「原発を単に非難するだけでなく、
 現実的にどういうエネルギー政策の転換がありうるのか、
 建設的な解決策がありうるのか」


ということを考えて、今自分にできることを、という提言。
具体的には、世界各地から100人以上の科学者を集め、
情報と意見交換の場、それから政府や世界への政策提言の場、
シンクタンクのようなものをめざすのだとか。


それにあたっての20日と22日の会見が、USTREAMで見れます。
「原発いやだ」って感情論じゃなくって、
どういう代替エネルギーがあるのか、
転換してゆくには、どういう道筋が考えられるのかって、
具体的に、わかりやすく伝えてくれてるから、とっても勉強になる。



2つの会見、内容は重なっている部分があるけれど、
それぞれにみどころあり。


20日民主党員に対しての会見はこちら (Click!) 


民主党=基本的に原発を支持してきた党、なので、
自分とは違う意見をもっているかもしれない人たちに対して、
どういう言葉で語れば、聞く耳を持ってくれるか、
ってことをちゃんと考えたうえでのプレゼンがお見事!


相手を批判しない、糾弾しない。
ただ、「私はこう思う」という率直なメッセージを投げかける孫さんの姿に
学ばせてもらうところがたくさん。
うーん、孫さん、さすがだなぁ。


そして、22日の自由報道協会での会見はこちら (Click!) 
* 自由報道協会については、こちらで書いています→ (Click!) 


こちらの会見では、もっとフリーダムな感じ。
孫さんも、ユーモアをからめながら、本音を語ってくれている。
本業からはそれるけれど、
一人の人間として、日本国民として私見を述べたい、という前置きがあり。


「つい1か月前まで、は賛成でも反対でもない。
 意見がなかった、考えてなかった。
 原発があることも危険性も知っていたけど、
 意識の外だった」


と、正直に語ってくれる。
それはきっと、日本人の多くとおんなじ目線。


「無知であったことはしょうがない。
 しかし、知って行動せざるは罪である」


特に必見!なのは、お話が終わったあとの質疑応答。
孫さんが財団をつくったから、もう大丈夫、あとは彼に任せよう。
なんて、とてもじゃないけど楽観視できないような現実的な質問を、
次々に記者が投げかける。


「国家権力はあらゆる手をつかってつぶしにかかってくるだろう。
 マスメディアをつかって、ネガティブキャンペーンをはるだろう」

そんな質問に対して、

「損得勘定で言えば、損をすることもあるだろう。
 私が狙われることもあるかもしれない。
 それでも、正義を通さなければいけない時がある」
 
そして、

「(自分の力を)過信しとるんじゃないかという声があることも事実。
 だけど、できるかできんかわからんけど、やらないかんことがある」


今、孫さんが立ち向かおうとしてるのは、ものすごく大きいもの。
孫さんはすごい人だけど、たった一人で、どうこうできるほど、甘いもんじゃない。
こうして立ち上がった人を、私とか普通の一般人が、
支えてかないと、だめなんだ。


というか、孫さんは私たちのちいさな声を
大きなものに届けるための足がかりをつくってくれたのかな。


あ、原発推進って人たちだって、
ウラン燃料が有限である限り、再生可能エネを研究することへの
異論はないはずだから、こういう議論にもぜひ参加してほしいなぁ。
(孫さんの提言は、今すぐ原発全廃、ではなくって、段階的移行なので)