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● たいわけんぽうBOOK+(ぷらす)

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著:水野スウ
イラスト・編集・デザイン:mai works
発行元:紅茶の時間
2018年9月発行
B6版(128mm×182mm)
240ページ
900円


専門家でない著者が、普段着の言葉で憲法を語った
『わたしとあなたの・けんぽうBOOK』 (Click!) に、つづきの作品ができました。
表紙の紙色の名前から、前作はサクラ本、今作はメロン本、のニックネームです。


「へいわけんぽう」——そう呼ばれる憲法を持ちながら、
真逆の方へどんどん進んできたようにも思える私たち。
そのことをどう考える? 何を選ぶ?
そもそも「私」にとっての憲法って、なんだろう?


この作品は、簡単に答えの出ない問いと対話しながら考える過程を綴った、
とてもプライベートな物語。
そして、知った者の責任として、それを平(たい)らに話したい、と願った本です。


前作の2015年には、まだおぼろげな未来にしか思えなかった、
憲法を変えるための国民投票。
安倍首相が「9条に自衛隊を書き足そう」と言い出してから、
それがにわかに現実味をおびてせまってきています。


その日が突然目の前にやってきて焦ってしまわないよう、
ページ数も中身もぎゅっと濃くなった、メロン本がささやかなお力になれたら、
そんな気持ちでつくりました。
急いでおなかいっぱいにならないよう、
どうぞゆっくり、お好きな場所から味わってくださいね。


けんぽうはじめての方の気軽な入門書がわりに、
コンパクトなサクラ本 (Click!) も、引き続きスタンバイしています。


けんぽうのことを考えてみたくなった時、
誰かにけんぽうのことを話したくなった時、
一言でも二言でも、サクラとメロンの言葉があなたのお役に立てたら何よりに思います。


・・もくじ・・


1章 平らに話す
うれしくて、少しフクザツ 
折り紙アンケート
きほんのき
最高ほうき3点セット
玉子の黄味
たいわ と へいわ

2章 どんな人も、身の丈に
紅茶ってどんなとこ
3つの役割
それが「人権」
自分への贈りもの言葉
13条を見つけたよ
個人と全体
13条センサー
自分で考えるということ
みんなおなじ でも みんなちがう
「個」が消えてるよ
あなたに知ってほしいこと

3章 コインのうらおもて
12条する、のはじめの一歩
doの土台としてのbe
100人いたら100通り
コッカイかきおこしオンドク!
ひろがる、コッカイオンドク!
子育てだって12条

4章 鍵は、ピープル
戦後の昭和の15年
かえる? かえない?
私のファミリーヒストリー
ないかくけんぽうちょうさかい
7年越しの報告
過去と対話する
父と対話する

5章 9条に「書き込む」ということ
憲法記念日の初耳
そもそも9条
そのままです 足すだけです
檻から出たライオン
そのままマジック
前と後
落とし穴

6章 9条のある国で
わたしたちのお墨付き
お財布はひとつ
「道徳」のおはなし
ブラックボックス
たりない時はどうしよう
ありえない? ちょうへいせい
名誉のために
9条とわたし
9条、だけじゃない、かいけん案
こくみんとうひょうって
考えることをやめない

7章 草かふぇ
草かふぇのお約束
社会のこと、ふつうに話そう
これって何条?
バスガイドさんの12条

8章 大胆な平和
軍隊を捨てた国
非武装だからできること
平和の輸出
大統領を訴えた大学生
民主主義のウォーミングアップ
コスタリカの今とこれから
弱いことが強いこと
私の背骨
思えばいいだけ
握手する12条

9章 願いを、あきらめない
心の居場所
「スウさんのピースウォーク」
伝え方のお手本
平和ってどんなこと?
クッキングハウスって何条?
大胆なレストラン
私たちは 平和のメッセンジャー
ピース・オブ・ピース

あとがき
たいわ・けんぽうBOOK +から、おすすめの本たち
 
ご注文は mai works WEBSHOP  (Click!)   からどうぞ

●わたしとあなたの・けんぽうBOOK

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著:水野スウ
イラスト・編集・デザイン:mai works
発行元:紅茶の時間
2015年8月発行
B6版(128mm×182mm)
152ページ
600円
ご注文はこちら (Click!) 

〜著者・水野スウより〜

以前からおはなしの出前で語っていた憲法のこと、あらためて、一冊の本にしよう、と思いたったのは今年の5月、安保法案国会がはじまったときです。
その時点での目標は、わかりやすい憲法の小冊子をつくること、でしたが、国会審議と伴走するうち、どうにもそれだけではすまなくなりました。
これまで70年近く、戦争をしない国、と世界に知られてきた日本の未来と私たちの暮らしを、大きくかえうるとっても重大な分かれ目のこの法案。
それをていねいな説明もなく、主権者である国民の声を聴こうともせず、この国のリーダーとされる人が無理やりおし通そうとしています。
それは、憲法に指をふれずに憲法をこわすこと、立憲主義をこわすこと。

その一方、今の状況を自分事ととらえて、民主主義ってなんだと考え、行動する人たちが、日本中で日々あらたに生まれています。
国と、そこに暮らすpeopleの想い、双方をなんとか少しでも伝えられたら、と思いました。

そんなわけでこの本は、憲法の専門家ではない一市民の私と、編集に関わった娘との恊働作業による憲法ブックレット、同時に、今という時代のリアルタイムの記録です。
もしもお手に取って気に入ってくださったときは、どうか周りの方にもお知らせいただけたらうれしいなと思います。


〜イラスト・デザイン・編集担当の mai works より〜

2015年の国会が始まってからというもの、「安保法案」とか「集団的自衛権」という言葉が毎日ニュースに飛びかっています。
その中身はというと……うーん、文字に書くだけでも難しくてクラクラしそう!
そのクラクラ感のかげに隠れつつもこの国が今、戦後もっとも大きなターニングポイントに立っている、と感じた私たち親子は、焦りました。
そして、その難しそうな鎧をやわやわとほどき、今何が起こってるの?何が問題なんだっけ? ということを、わかりやすく解いていく本をつくりたいと思いました。

憲法って何のためにあるの?という「きほんの・き」から、私たちが憲法に親しみを感じたきっかけ、憲法をよく知るための、改正草案とのミニ比較講座まで。
コメントをはさみながら水先案内してくれるキャラクター、ティーとコトリの活躍にも乞うご期待。
「憲法」の本は数あれど、硬軟織りまぜながら、なかなかユニークなものに仕上がっているのでは、とコッソリ自負しています。
なんとなくモヤモヤするけど、詳しいところはよくわからないんだよね、という方にこそお手に取ってもらいたい作品です。


第1章 社会とつながっている

紅茶の時間のこと
私の依って立つところ
安倍さんのしてきたこと+しようとしていること
ホウテキアンテイセイ、って?
憲法の矢印は
憲法違反はリトマス試験紙

第2章 憲法13条——あなたはほかの誰ともとりかえがきかない

ほめ言葉のシャワー
直感で発見、の13条
憲法13条のうた ほかの誰とも
みややっこさんの、13条
同志社大学総長さんの、13条

第3章 憲法12条——“ふだん”の努力

園長先生の「平和の伝言」
憲法を介してつながるということ
「わたしの12条宣言」
「12条する」って、たとえばね
となり合わせの12条と13条

4章 誰が書いたの?日本国憲法

ベアテさんの贈りもの
草の根の憲法草案
憲法を充たすもの

5章 自民党憲法改正草案、どんな案?

その1・憲法を守らなきゃならない人が変わる?
その2・ふたつの前文 くらべてみると
その3・小さくなっちゃう? 私たちの自由と権利
その4・緊急事態宣言に、要注意!
その5・9条はどうなるの?
その6・天皇の仕事
よみくらべ早見表
2016年の選挙の後に

6章 9条を持っているということ

9条のいいとこみつけ
アレンさんの、9条
中村哲さんの、9条
世界から見た9条
アンポホウセイ、どこが9条違反?
私の細胞は、平和憲法でできている
憲法を親友に

7章 平和のひとかけら

平和のものさし
「12条する」こと、しずくからうねりへ
民主主義ってなんだ
13+25+12のうた
ピーススタンディング
強行採決の日のちいさな希望
「みるく世がやゆら」

ご注文はこちら (Click!) 

● 憲法13条のうた ほかの誰とも

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『憲法13条のうた ほかの誰とも』
CD + ブックレット
作:水野スウ
装丁:mai works
発行元:紅茶の時間
2013年11月発行
126mm×126mm
¥300(税込)
ご注文はこちら (Click!) 

CD
01. 憲法13条のうた ほかの誰とも
02. 憲法13条のうた ほかの誰とも -instrumental-

歌詞/解説ブックレット
16ページ


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〜作者・水野スウより皆さまへ〜

2013年11月、憲法13条のうたのCD、
「ほかの誰とも」をつくりました。
見開きジャケットの右ポケットには、歌のCDが。
左ポケットには、歌の生まれてきた物語や、憲法13条をはじめ、
9条や96条、12条、97条など、私が大切に思う憲法のことを綴ったちいさな読みものがはいっています。


もともとのきっかけは5年前、私たち母娘が「ほめ言葉のシャワーから平和へ」というタイトルで
お話の出前を頼まれたことからでした。
その二つをつなぐキーワードを探そうと憲法を読んでみた娘が、
13条にとてもすてきなことが書いてある!と発見して、13条をやわらかな日本語に訳したのです。


「わたしは ほかの誰ともとりかえがきかない
 わたしは 幸せを追い求めていい
 わたしは わたしを大切と思っていい
 あなたも あなたを大切と思っていい
 その大切さは 行ったり来たり
 でないと 平和は成り立たない」
      (憲法13条やさしい日本語訳)


この訳をふくらませて、私が歌詞とメロディをつくり、
2年前から歌うようになりました。
ピアノとギターの伴奏は、ともだちが協力してくれています。


勇気をだしてCDにまでしたのは、このところ国が、
憲法の中味もかたちもどんどん変えようとしていることに、
強い危機感をもったからです。
憲法は権力を縛るもので、主語は私たちなのに、
私たちを逆に押さえ込もうとする、秘密保護法などの国の危険な動きに、
このまま黙っていられなくなったからです。


憲法食わず嫌いの人にも関心をもってほしくて、
これまで70年近く戦争をしないできたこの国の未来を想いながら、
岸内閣時代に憲法調査委員会の一人で、
9条を変えることに反対した父の心も織りこみながら、
できるだけやさしい言葉で文章を綴りました。
編集とデザインは娘のmai worksが担当しています。


もしもこの歌を聴いてくださって、読みものに目をとおしてくださって、
あなたのお知りあいやおともだちにご紹介いただけたら、とってもうれしいです。

10冊セットの場合、¥3,000のところを¥2,500に割引中。

10冊セットのご注文はこちら (Click!) 



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・・・もくじ・・・

 ほめ言葉のシャワーから平和へ

 憲法13条で発見したこと

 13条やさしい日本語訳

 96条のこと

 9条のこれから

 3つのsoul

 People power

 メッセージを引き継ぐということ

 オマケ・私の読んだおすすめの憲法の本たち




*メール便可

1-4冊:80円(クロネコメール便)

5-8冊:160円(クロネコメール便)

1セット:340円(ゆうメール)

2セット:450円(ゆうメール)

3セット:450円

4セット:590円

5セット:590円

●【12月15日発売】紅茶なきもち

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〜〜著者・水野スウよりみなさまへ〜〜


これまでに書いてきた「紅茶の時間」の本は、
『まわれ、かざぐるま』と『出逢いのタペストリイ』と『きもちは、言葉をさがしている』の3冊。
29年経った紅茶の、それに続く本のタイトルは、『紅茶なきもち』。
そう、「紅茶の時間」のブログ(リンク)とおんなじ名前です。
そしてサブタイトルは、「コミュニケーションを巡る物語」としました。


仲間と一緒に子育てしたい、からはじまった紅茶の時間。
その場を続けていくうちに、クッキングハウス(リンク)と出逢い、
コミュニケーションを練習するためのあらたな場、「ともの時間」が生まれ、
そこから気づいたいろんなきもちやたくさんの学びが、巡り巡って、
私自身の暮らしに、毎週の紅茶に、
そして一番みぢかな家族との関係性に、
とてもゆるやかに還っていっているような気がしています。


ほかに、紅茶の原点となった私の居場所の話、
目には見えないギフト、
奇跡みたいな日常、
私のこころの旅の話、など。


私自身のきもちの循環や、
いつか誰かの役にたちそうなコミュニケーションのヒントが、
読んでくださる方にどうか伝わりますように、
と願いながら一年がかりで、文章を綴ってきました。


編集とデザインは、『ほめ言葉のシャワー』と同じく、
娘の mai works が担当しています。
本づくりの間中ずっと、お互いに「こうしたらいいかな」「これはどうだろう」と、
行ったり来たりのコミュニケーションをくりかえしながら。
それぞれのできることをもちよった、共働作業になりました。


『紅茶なきもち—コミュニケーションを巡る物語』
著:水野スウ
編集・装丁:mai works
発行元:mai works
2012年12月発行
四六版(127mm×188mm)
200ページ
\1,200(税込)


『紅茶なきもち』発売記念のポストカード (Click!) も、あわせて登場します。
こちらは印刷、断裁がmai worksお手製のカジュアル版。
カラー4種類各1枚/1セット(\200)です。


・・もくじ・・

はじめに

1章 紅茶の時間のこと

「話す」は「放す」
はやらない紅茶で
他者と出逢う
次に渡す

2章 コミュニケーションの学校

大汗の話
聴く、ということ
聴かれる、ということ
聴くことがくれたもの
一枚のチラシから
クッキングハウスのSST
練習のできる場所
ともの時間

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3章 ともの時間

針の穴から
自分自身で、ともに
ともの時間の約束
きもちボール
ひとことまわし
気分しらべ
いいとこみつけ
しあわせまわし
聴く練習
聴かない練習
思ったことは
「たい」に向かって
Howを超えて
ともの時間ブック
少し、広がる

4章 目には見えないギフト

私にはできない
できない、というあたわり
あきらめる、ということ
あきらかにする
父からの「のち、悟らん」
贈りものの言葉
七、五センチの人生劇場
ありがとうのリレー

5章 私のこころの旅

こころの冬眠
受け入れられている
あんしん貯金
提案スイッチ
ちくちく
巡ると恵む
着地点
presentの意味

6章 奇跡みたいな日常

ちきゅうキルトのお母さん
つながる三人展
一緒に生きてる
Wonderがいっぱい
花びら一枚

おわりに
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●いのちの未来と原発と〜3.11後のわたしたち

1988年、突如としてハンゲンパツに目覚めた「紅茶の時間」の家主。その後、コミュニケーションの学びへと軸はシフトしていきましたが、そんな彼女が23年の時を経て、あらためて語りなおす、原発のこと。

3.11をさかいに、テレビで「原発」という単語を聞かない日はなくなり、それが私たちの生活にとっていかに”身近”な存在であったか、皮肉なかたちで思い知らされました。だけど原発をとりまくもろもろは、なんだか難しく、ややこしく、実のところヨクワカラナイ……。

専門家でない、まあるい頭の作者なので、3.11以前は「原発ってなに?」だった方にこそ、お手に取ってもらいたいリーフレットです。はじめの一歩の入門書がわりに、仲間と語るための、ちいさなきっかけに、どうぞどうぞ、ご活用ください。

キルト作家の路子さんによって綴られた「ちきゅうキルト」の折り込みカラー写真付きです。


水野スウ著
「紅茶の時間」発行
2011年発行
B6版
49ページ
¥250

ご注文はこちら (Click!) 

・・もくじ・・

・ 対人援助学マガジン連載
  「きもちは、言葉をさがしている〜『紅茶の時間』とその周辺〜」より
    いのみら通信の由来
    いのみらが生まれるまでのこと
    私にとっての いくつかの理由
    原発のタネ
    緑のエアコン
    3.11から見えてきたこと
    「こわい、でも、ないと・・・」
    「感」と「理」
    未来に関わる一人ひとりへ
・ いのみら通信93号付録 「ともに考える場を(中西万依)」より
・ ちょとと長いつけたし
・ 一枚のキルト、「ちきゅう」
・ 改訂版のあとがき

『まわれ、かざぐるま』 (Click!) でも、ちきゅうキルトや当時の活動のこと、綴っています。
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